食事で解消!イライラ首こり・肩こり | 重だるさに簡単なストレッチ

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イライラ!重い!だるい!の“首コリ”“肩こり”

患者様にも「家で出来る解消法はないですか?」と、よく聞かれます。

そこで、実際に患者様に教えてきた、
「首こりを、カラダの内側から食べ物でやわらげる方法」です。

近所のスーパーで買える食材で「コリや痛みが起きにくい体」をつくっていきます。

  • 首の疲労を分解する食材とは?
  • 首や肩の血流をよくする食べ物はコレ
  • 合わせて行いたい効果的なストレッチもご紹介

これらの食べ物による効果の持続時間は約半日。
「今日は調子悪いな」という日に食べれば夜まで効果は持続します。
体の内側から改善していきましょう。

首の疲労物質を分解する「ビタミンB1」

まず、肩や首こりの原因として、

  • 血流が悪くなり筋肉への酸素不足から老廃物がたまる
  • 筋肉に疲労物質(乳酸)などがたまり硬直してしまう

があります。

これにはビタミンB1が効果的。

ビタミンB1は疲労物質(乳酸)を分解
首周りの筋肉や神経の疲れをやわらげ疲労やだるさをスッキリさせます。
また、脳神経系を正しく働かせます

不足すると、どうなる?
  • 疲労・だるさ
  • 脳にエネルギーが届かなくなり「イライラ、集中力の低下」

スーパーで買えるビタミンB1を豊富に含む食べ物とは?
  • ぶた肉 ※特に「もも赤身」
  • 魚(“にぼし”“ししゃも”等、内臓まで食べられるもの)
  • レバー
  • うなぎ
  • 玄米・はい芽米
  • にんにく

ビタミンB1は「水溶性ビタミン」と言って水に溶けやすいので尿から出て行ってしまいます。なるべく毎日摂りましょう。
なお、「タバコ」「お酒」もビタミンB1不足の原因になります。

ビタミンB1をとる事により「カラダとココロの両面」をケアします。

また、
サプリメントも良いのですが、とりすぎると「頭痛・イライラ」などが報告されているので注意が必要です。食事から摂っている分には心配ありません。

血流をよくする食べ物はコレ

ズバリからいものです。

辛いものを食べて汗をかくと血行が促進され全身に血流がいきわたります。

デトックス効果にもなり毛穴に詰まった「皮脂・汚れ」も洗い出してくれます。

血流など体液の循環がよくなると、疲労した筋肉が回復して首や肩の老廃物も流れて、結果、「コリ・はり」なども和らぎます。

とうがらしに含まれる「カプサイシン」は代表的なものですね。

「辛いものは苦手!」という方でも、“辛いと感じ汗ばむだけ”で血液は良くなり流れはじめています。無理に多く食べなくても良いのです。「辛い」と感じれば大丈夫です。

カプサイシンによってアドレナリンも分泌され毛細血管の血行が良くなり汗をかきます。

どんな食材を食べればよい?
  • とうがらし(免疫力向上・殺菌作用)
  • しょうが(発汗・保温作用)
  • わさび(血液サラサラ効果)
  • 生の大根・カイワレ大根(強力な抗酸化作用)
     ※加熱すると辛みが無くなってしまう。あくまで「生」で
  • カレー

刺激物ですから摂りすぎないように適量で。
「香辛料」「唐辛子」の“とりすぎ”は消化器系などに悪影響を与えることもあり。痔(ぢ)にも良くありません。
極端ではなく常識的な範囲で食べましょう。

末梢の血管を拡げる「ビタミンE」「リノール酸」

末梢の血流を良くして代謝を上げ、コリや痛みを引き起こす老廃物も流してしまいましょう。

抗酸化作用もあるナッツ類(アーモンド・くるみなど)がおすすめ。
※ビタミンE・リノール酸・オレイン酸が多く末梢血管を拡げ血流が促進される。美肌効果もあり。

抗酸化作用により血管の老化予防にもなりますし、痛みにつながる老廃物も流されます。

アーモンド

ナッツ類の中ではアーモンドが一番多くビタミンEを含んでいます。
血液さらさら作用のリノール酸も多いため、血行促進効果はバツグン。
シリアルにアーモンドスライスを入れた朝食なども良いでしょう。

くるみ

ビタミンB1・B2・B6・E・葉酸・ポリフェノールなどが豊富。
ポリフェノールはフライパンで炒ると激増します。
サラダやトーストにトッピングしてどうぞ。

カシューナッツ

ビタミン類とあわせて「亜鉛(あえん)」が豊富。亜鉛は、細胞の代謝に関係する栄養素です。

これらナッツ類は、カロリーが高いので食べすぎには注意して下さい。
特に「ピーナッツバター」「ハニーローストピーナッツ」は、かなり高カロリーです。

合わせて行いたいストレッチ

このような食生活と合わせて、かんたんなストレッチを行うと効果が出やすいです。
 ⇒患者さんの93%がスッキリ!首こり解消専用ストレッチ

縮んで硬くなった、首や肩の深層筋はマッサージでは ほぐれません。
自分で行えるストレッチでスッキリしましょう。

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