背中の張りが良くなったら痛みが・・・

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2011.3.8
パソコンをやっている時の“背中や肩の張り、コリ”はよくなったものの
“頚椎の痛み”は、やはりある。

しかも範囲が広がり左の肩にも鈍痛(重いようなにぶいような痛み)が出てきた・・・
はり薬(シップ)を貼るがすっきりしない。

患者さんの治療をしていても、つらい時がある。
特に、高い所のものを取ることができない。頭(首)を後ろに反らせると痛い。

まだ寒い日が多くて冷えると特に痛みが増すので、なるべく首回りを温める。
白衣の内側はタートルネックセーターを着て、首の冷えの防止。
休憩時間に、ホットパック(※)を首~肩に乗せていると少しラクだ。

※蓄熱素材が入った袋で患部を温める温熱療法。痛みの緩和や血液循環の促進、筋の緊張緩和などの効果がある

診療中は、シップを貼っておく。
「貼らないよりはいいかな?」程度の効きだが・・・・

ちなみに、よく患者さんから受ける質問で
「シップで冷やしてるのに、温める治療でいいんですか?真逆のことをしているように思うのですが?」
というのがある。

湿布、貼り薬は、からだに貼った時は「ヒヤッ」とするので、一見“冷やしている”ように思うが、これは誤りで、
患部の“温度”を下げている訳ではない。
貼り薬には「痛みを取る」「炎症をおさえる」という目的の成分が入っている。

つまり「温度を下げることが目的ではない」ので、温めたあとに湿布を貼っても問題ないのだ。

しかし、効きに関してはあまり期待ができないため、
患者さんには、
「これで治療をする。治す」というよりも、
「貼っていることで少しは気持ちがやわらぎますからね^ ^」と説明している。

PCをやるときの姿勢や眼鏡を改善してから“痛み以外”の症状は良かったので、
楽観的に考えてはいたがやはり、甘かった。。。。

患者さんを診る時は、もちろんそういうこともあり得ると考えて、
「少し良くなってきてもそのまま順調に回復していくとは限らないんですよ^ ^どうしても“いい時”“悪い時”の波はありますから、大事にしてくださいね。」
と、その旨は伝えている。
しかし、一転、
自分事になると冷静に見られないところがあるな~と、猛反省。

“人の欠点”というのは「あそこが」「こういうところが」と、たくさん見えるのに、
自分の欠点となるとよく見えないのと同じか(^_^;)
修行が足りんな~~

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